有機野菜は、料理やスープでもジュースでも作り方で美味しくなります。栽培の方法から、栄養や食べ方まで辞典よりも詳しくなれる野菜ソムリエの魅力を伝えます。試験のために学校や通信教育を受ける必要はありません
芸能人の長谷川理恵や王理恵が取得し、すっかり有名になった野菜ソムリエという仕事。日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が要請講座を開設し、ジュニアマイスター、マイスター、シニアマイスターの3段階があります。ジュニアから受講する必要があり、野菜ソムリエと呼ばれるのは、マイスター以上の人です。講座の終了後に試験に合格するとはれて野菜ソムリエの称号が与えられます。春・夏・秋・冬の旬の野菜や果物の種類や栄養価や保存方法に料理レシピの提案をしベジタブルとフルーツの新しい価値を提案することが仕事なのです。資格と言っても、講座をきちっと受講すれば試験もそれほど難しくなく本も多くあるので自分で勉強すればよく、あえて学校に行く必要はありません。協会に通えない方向けに通信講座も用意されています。資格取得後は、協会が派遣を斡旋してくれたりもします。資格を生かす就職先としては、料理教室の講師やレストラン、ホテルでのサラダや新メニュー開発、食品メーカーでの新商品・レシピ開発など様々です。野菜の作り方にも精通し、炒めても蒸しても煮ても焼いても美味しいベジタブルをどのように料理で活かしていくかが腕の見せ所です。
ダイエットや健康にも注目されているのはサラダだけではありません。無農薬や有機栽培の野菜は、カットしてそのまま食べても美味しいし栄養も豊富です。しかし、しゃぶしゃぶや鍋などで温野菜をするとさらに美味しくなるのがベジタブルの魅力です。最近では、メニューとして出す店も多く、クーポンを発行しているレストランもあります。渋谷、上野、池袋、新橋、札幌、名古屋などではランチでも温野菜が人気です。加熱するとビタミン類が壊れる事もありますが、緑黄色野菜で多く含まれるカロチンは油と相性が良いので炒めたりした方が栄養吸収が良くなるのです。産地が、中国産などはサラダとしては怖くて食べられないと思いますが、日本国内で栽培されているオーガニック野菜も宅配で販売されており、簡単に手に入れらるため毎日の料理として温野菜を安心して食べられます。カレーなどに沢山ベジタブルを入れることもお勧めです。また、どうしても市販ものが心配な方は、野菜の種や苗を買ってきてベランダ等でプランターで栽培すると良いでしょう。肥料もホームセンターなどで売ってますし、本や図鑑に育て方も書いてあり意外と簡単です。温めても生でも食べられない方は、スイーツとして野菜ケーキもありますので、デザート感覚から試してみると良いでしょう。
カゴメ(kagome)の野菜生活100や伊藤園のジュースなどが最近流行しています。産地ははっきりしませんが、原材料の野菜も豊富で一度に多くの栄養が取れるのが人気の秘密だと思います。一日分の摂取量をまかなえるので、カロリーも低く飲みやすいので少し価格が高くても売れているようです。不足しがちな栄養素を美味しく健康的に飲めるのがうれしいです。CMも印象的でquizなどのキャンペーンやプレゼントも面白いですね。京野菜なども入っていれば京都限定品として通販などで販売出来るかもしれません。野菜は、北海道から沖縄まで育て方や生産地が異なると味がまるで変わってきます。また、切り方でも色合いがだいぶ違ってくるのです。このような繊細さがあり、味も良いからこそイタリア料理やフランス料理ではベジタブルはメインとして扱われることもあるのでしょう。伝統的な日本料理でもおいしい野菜は欠かせない存在です。根菜などは、決して目立たないですが調理次第で驚くほど鮮やかで鮮烈な味わいを演出してくれます。最近では、乾燥野菜のチップスがコンビにでも売られています。ダイエットだけでなく健康のためにも充実した生活のためにも野菜生活のジュースなどで出来るだけ多く、出来ればオーガニックベジタブルを摂取するようにしましょう。